追記でバトンさぁっっ
だって・・・だってなんだもん。
あなたならどうしますかバトン
●理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
とりあえず
襲う
●歩いていたらサインを求められた。
とうとう私の魅力に気づく人が出てきたんだなぁ~
と思ってとりあえず自分の名前書いとく。
●引き出しからドラえもんが出て来た。
失神とかすると思う。
目が覚めたら拘束。
私の奴隷にする。
●殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
東京タワーの天辺に刺してください!!!
●見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
ポケモンのテーマパークを作る。
●初対面で「B型?」と聞かれた。
うん。
●預金残高が増えていた。
「まじでか!!!
これ夢か!!??」
とりあえず通帳をこすってみる。
●カモシカの様な脚にされた。
毛だらけだぁぁぁぁぁああああああ!!!!!
引きこもる。
●前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
もしかして・・・・私の運命の人ですか??
スタンド能力を持っているのでしょう?
お名前を・・・お名前をお聞かせください!!!
●「犯人はあなたです!」と言われた。
マジでか!!!
いやいやいや・・・・
「俺の目をアップにでも何でもして見てくれ!!
これが嘘をついている人間の目か!?」
●鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
ぎゃぁぁぁぁぁぁああああす!!!!
グラサン!!グラサンン!!グラさんんんんん!!!!!
●偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
ホ・・・ホラーじゃねーか!!!!!!!!
一刻も早くテレビ局に電話だ!!
有名人になれるぞこりゃぁぁぁぁぁあああ!!!
●モナリザがこっちを見ている気がする。
「実は彼女は昔男でね・・・
S・Sと言う男と名前にXが二つある男の子供でさぁ・・・
その息子はあるイタリアのマフィアの暗殺組織の
幹部達にやたら可愛がられてね・・・
女装をさせられてね・・・
とってもイヤだったのにね・・・
殺されるから文句言えなくてさぁ・・・
そのままモデルやってね・・・必死で絵師に
目で助けを求めたんだけど、伝わらなくてさ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それが、呪いとなって・・・・
今でもこっちを見てるように見えるんだとさぁ・・・・。」
へ~~~そ~~なんだぁぁ~~。
●バトン渡す人。
ふりー
PR